我が青春はシューティングゲームだった。

俺の青春のゲームと言えばシューティングなんです。
スターフォーススターソルジャー
あとは「グラディウスツインビー」など。


高橋名人がこんな事を書いてました。

今のシューティングは(上のプレイヤーに合わせたために)弾が散弾銃のごとく降ってきて、シューティングゲームというジャンルなのに避けゲー(ム)になっているのです。「撃つゲームなのに、なぜ避けなきゃいけないの?」と思うぐらいです。「変な方向に来ている」と私は思っています。あの弾のあられ状態を一般のユーザーが見た時に何と思うか。「俺には無理だ」と当然なりますよね。そうなると、やはり手を出してくれません。だから今、シューティングゲームはダメなんです。


俺もそう思います。
今の弾幕系は俺にとってはシューティングゲームとは言いがたい。
撃って撃ちまくって突破してこそシューティングゲームだと思います。

毎日でもないんですが、しょっちゅうPSPグラディウス2をやってます。
昔の腕を取り戻したいなーとか思ってやってるんですが、なかなか・・
現在難易度ノーマル、ノーミスで五面が最高です。情けなや;;
実は動体視力を鍛える意味でのリハビリ&トレーニングも兼ねています。

http://www.hudson.co.jp/16shot/